イベントで販売したガレージキットのマニュアルになります。
質問等ございましたら、コメントもしくはプロフィール欄のアドレスへメールください。
※製品に一部不具合がございました。
左足裏の取り付け金具と爪先の高さが一致しておらず、そのまま立てると後ろへ傾いてしまう場合があります。その場合はホームセンター等でM4サイズの金属ワッシャーを入手いただき、金具の下へ挟み込む枚数の厚みで調整ください。お手間を取らせ申し訳ございません。
よろしくお願いいたします。
イベントで販売したガレージキットのマニュアルになります。
質問等ございましたら、コメントもしくはプロフィール欄のアドレスへメールください。
※製品に一部不具合がございました。
左足裏の取り付け金具と爪先の高さが一致しておらず、そのまま立てると後ろへ傾いてしまう場合があります。その場合はホームセンター等でM4サイズの金属ワッシャーを入手いただき、金具の下へ挟み込む枚数の厚みで調整ください。お手間を取らせ申し訳ございません。
よろしくお願いいたします。
普段は瞳にクリアレジンを盛る前の撮影をつい忘れてしまう為、なかなか比較ができませんでしたが今回は珍しく撮ったので。
撮影アングルや環境光・機材も異なっていて厳密な比較にはならないのですが、なんだか眼以外の表情も変化して見えるのは不思議ですね。
やっぱり人間は目ではなく脳で観ているのを実感します。
ツイッターで一部話題になっていた「追視」仕様、2005年頃からこんなのもやってました。※当時の手作りコマ撮りアニメで見づらいわ <(_ _)>
瞳をすり鉢型に彫り込んで、瞳孔は底の見えない深い穴にします。
クリアコートの代わりに透明レジンをはめ込んで出来上がり。
あまり小さいレジンの角膜はキャスト成形できないんで
1/8スケール位のサイズは瞳孔に直接UVレジン流して表面張力で盛り上げたりしてます。”枕のアルファさん”や"ナミキちゃん"がUV仕様です。
もともとはハイライトの白丸点を光源と無関係に瞳へ描き込むのが嫌で始めた試行錯誤からで、追視を求めていたのではなく、出来上がって判った副産物でした。